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4月, 2020の投稿を表示しています

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第2章・武田攻略~

前回の続き、武田家への侵攻から始まります。 この頃から全兵力を足軽のみで揃えることができるようになりました。 Lv.3の足軽、鉄砲隊でおおよそ160前後の攻撃力です。 方策や大命を使えば200を超えていくこともできそうですね。 侵攻中に突然北条家が裏切ってきました。正直めんどくさいです。信玄亡き後、上杉に侵攻された武田家はほぼ壊滅状態に近いですが、伊達や佐竹を取り込んだ北条家は北上し、残すところ南部家と蘆名家を残すのみとなっていますので、強敵です。 そもそも関東平野は人口が多く、城の配置的にどこからでも大量の兵が供給されるのでものすごくめんどくさいです。うまく家康が攻め込んでくれるとありがたいですが、、、 長篠の戦いが突然始まりましたが、完全に無視です。イベントなどなくとも余裕ですよ!! さぁ武田家へ侵攻している間に様々なイベントが発生しました。 安土城が完成し、 明智光秀の娘、細川忠興の妻、ガラシャの髪結いの儀、 秀吉子飼いの石田三成、福島正則、加藤清正の3人が元服。  息子の信忠は徳川の督姫と結婚しました。 美少年、蘭丸も元服したので、  織田家の一門衆に加えちゃいました。 この辺りの武将が登場してくると、いよいよ史実における本能寺の変が起きた年が近づいて、関ヶ原や徳川幕府の樹立に向かっている感じがしますね。 さて、順調に勝頼君を火縄でぼこぼこにしていきます。完全に勝確ですね。 と思いきや。。。 今更包囲網を組んできました。もう少しで武田を滅亡に追い込めたのに!! せっかく残り2城で武田を落とせたのに、北条の超兵力が加わることでここからかなり押し込まれました。なんで8万を3軍とか出してくるんですか。こちらの主力部隊が整うまでに3つの城を奪われ戦線がかなり後退。武田も兵力を回復してしまいました。 さすがに一時撤退せざるを得ません。 ところで関西から四国方面に関しては息子の信忠を総大将(システム上ないですが気分的に)に本願寺家や鈴木家、筒井家や松永家など地元の大名家に加え、滝川一益(補佐気分)など織田家家臣団を数名を配置し、攻略を委任して...

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第1章・信長上洛編~

信長の野望・大志、2回目の超級挑戦です。 今回はシナリオを少し後の時代の『天下布武』にしました。 自プレイ大名は相変わらず織田家です。 前回苦しめられた足利家については既に滅亡してます。 始まった途端に明智光秀とのイベントが起きました。誰でも知ってる武将の一人だとは思いますが、最近では大河ドラマ『麒麟がくる』の放映で各観光地もアピールしてますね。 昨年秋頃仕事で福井県に数か月行く機会があり、朝倉家の所縁の地も含めいくつか巡りましたが、のぼりなどかなりありました。 また旅行ができるようになったら城巡りなどもしたいですね。 さて、いつも通り本願寺と隣接したくないのですぐに長島城を落としに掛かります。 すると同月、お市が嫁いで同盟関係になっている浅井家は若狭武田家へ侵攻、隣接している六角家は同盟関係の細川家へ侵攻。 超級はやはり小国にはつらい環境ですね。 後ろから細川家を助けるために六角家へ侵攻しましたが、朝宮城は落とされ、細川家は城が1つになってしまいました。後々細川家滅亡してた方がよかったかなと感じることとなりますが(笑) そうしている間に武田家から同盟を申し出てきたのは願ったり叶ったりですね。正直武田と上杉は勢力が小さいうちに戦いたくありません。京都方面を統一してからゆっくり向かい合うことにします。 勢いのまま六角家を落とし、観音寺城へ信長を移動させました。安土城完成が楽しみです。 蒲生氏郷と信長の娘の結婚イベントで権六に冗談を飛ばす信長。史実では浅井が裏切った結果、長政とお市は死別することになりますが、たぶん今回はそうならないように立ち回るので、権六と結婚はできないな。ごめんな権六。 そんな義弟の長政君は調子に乗って毛利家まで侵攻していましたが返り討ちにあってました。さすがに無理だと思うよ。 ただ浅井家が二条御所を落としててくれたのはラッキーでした。イベントが起きませんからね。信長包囲網に繋がるイベントは無視していきたいと思います。 というわけで朝倉家に宣戦布告。やはり裏切りました。史実でもし浅井家が織田家に味方していたらかなり歴史が変わっていた気がします。京都方面に浅井がいれば本能寺も起こらなかったのではないでしょう...

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第0章・信長の元服から即滅亡まで~

信長の野望はPS2で蒼天録をやったのが最初で、そこから戦国時代にハマっていきましたね。 今回の大志(PK)は野戦についてはおおよそ満足してます。 タイトル、鷹飛びがち やはりリアルタイムで個別の軍が動かせるというのは面白いです。 1部隊で引き寄せて奇襲や挟撃。柵を張って大量の火縄で圧倒など、寡兵なら寡兵なりに、大軍なら大軍なりの戦い方があります。 攻城戦と内政は正直全部委任でいいぐらい微妙ですね。悪くはないんですけど。 さて、先ほども述べましたが大量の火縄で敵を圧倒するのは最高に気持ちいいです。 火縄を最大級に生かせるのはやはり信長の志特性でしょう。 今回は信長で覇道を突き抜けます。 具体的には同盟、通商は全拒否です。 信長の志特性では市場の独占ができませんが、そもそも同盟も通商もしなければ他家が進出してこないので大商圏になるのでは?というコンセプトです。 これは信長が成長して、志特性が『うつけの野望』から『天下布武』に変わっても同じことです。 まずは開幕すぐ本願寺家に宣戦布告し長島城を攻めます。これは本願寺の大命『一向一揆』を封じるためです。序盤にやられると開発が何も進みませんしね。 一応城攻めの前に野戦がありましたが、奥さん大活躍でした。火縄は奇襲が入りやすいですね。 でもごめん。吉乃ちゃんを側室にとるんや。。。 弟君にもお灸を据えて、柴田勝家を配下に加えます。毎回弟君は処断しないのですが、なんとなく憎めなくないですか? 今川義元の進軍には退き佐久間を控えさせ怯えつつ、津島方面を落としに掛かります。 長野稙藤家を下し、剣豪大名・北畠家を攻めてたらなんか三好がちょっかい出してきました。 かなりぎりぎりの戦いになりましたが何とか勝利。この後もちょくちょく遠征しにきます。 さて、津島を攻めてる間に武田家が美濃の東側を攻略。米五郎左に郡上八幡城を攻めさせなんとか侵攻を阻止しましたが、武田が近すぎるのは怖いです。 せっかく斎藤家の兵が減っているのでそのまま稲葉山と大垣も追撃します。このころには北畠も完全に攻め落としていたので帰ってきた信長を再度出撃させました。 稲葉山城の改名イベントが発生し、信長が成長。妹のお市も髪結いの儀を終...