さて今回は北条家攻略から始まります。
第一次侵攻戦では徳川家の後方支援もあり特に何事もなく関東平野のおおよそ半分を攻略。
毎回思いますが、正直この時期の北条は関東の人口、兵力こそありはすれ、決定力に欠ける気がします。一応伊達家の家臣団も入っているようですが、火縄を使えていないので脅威にはなりません。
このまま何事もなく北条については落とせるでしょう。
ちなみに今回のストーリーにおける、織田家の能力TOP3は以下の通りです。
統率最強TOP3は
織田信長の123、木下秀吉の118、真田昌幸の114。
武勇最強はTOP3は
蒲生氏郷と鈴木重秀の113タイ、山県昌景と前田慶次の112タイ、そして柴田勝家の110。
知略最強TOP3は
織田信長の118、木下秀吉116、真田昌幸113でした。
信長、秀吉、昌幸が強すぎますね。信長の野望は毎度のことですが、大河で活躍した武将は一気に強くなります。まぁ真田丸の草刈正雄はかっこよかったですからね。昌幸の強化にも納得です。
今年は麒麟が来るの明智光秀強化が見込まれますが、正直既に光秀はかなり強いですよね。その周りの武将に光が当たることを期待しましょう。
さて、最強部隊で攻め込んだことで、さすがの長宗我部もそこまで苦労することなく一気に3城を攻略。再び四国の半分を領地としました。
その間に丹羽長秀と、滝川一益が死去。
長秀は常に信長と同じ地域に配属し、最前線で活躍してもらっていました。一益も最初のころは信長とともに最前線、そして後半は信忠の教育係的な気持ちで四国方面に配備していました。
物語の最初からずっと活躍していましたので、天下統一に立ち会うことができなかったのは残念です。
その後、長宗我部を攻略している間に中国方面の毛利家も同時進行していたことによって、途中で勝利条件を達成してしまったようです。
本田正信から惣無事令の提案があり、超級ストーリークリアです。
最後の方はあっさりとした展開となってしまいましたが、信長の野望は正直どの作品でも後半だれてしまうのは否めないと思います。ただ超級での挑戦はその割には最後まで気が抜けないようになっているのではないでしょうか。
超級のクリアは伊達家で1回、今回で2回目となりますが、毎回一番苦しめられるのは四国で生き残った場合の長宗我部家です。志特性、大命が強いというのもありますが、四国は戦場が狭く、兵力差で押し切ることが難しいので勢力差があっても落としづらいです。
今回は織田家で武将も志特性も充実し、足軽Lv4でしたので何とかなりましたが、他家では余計に厳しいかと思います。特に火縄での攻略を重視して展開してきましたので、次回は逆に火縄に頼らない形で攻略するのも面白いかもしれません。
ではまた次回お会いしましょう。
第一次侵攻戦では徳川家の後方支援もあり特に何事もなく関東平野のおおよそ半分を攻略。
毎回思いますが、正直この時期の北条は関東の人口、兵力こそありはすれ、決定力に欠ける気がします。一応伊達家の家臣団も入っているようですが、火縄を使えていないので脅威にはなりません。
このまま何事もなく北条については落とせるでしょう。
と思いきや信忠がここで宣戦布告。亡き妻の仇、長宗我部へ進軍です。
まぁ結局今回も一進一退を繰り返し、四国は混迷を極めています。
そしてプレイミスで毛利家との同盟が切れてしまいました(笑)
仕方がないので信忠に毛利家の攻略を委任すると、案外簡単に攻略していってくれました。
逆に言うと長宗我部の農兵Lv.4がどれだけ強いのかということがわかります。
この頃には北条家攻略の軍備も整っていたためぐんぐん攻略していきました。関東平野を失った北条家はろくな兵力もなく、北は南部家から攻められ、拍子抜けな程簡単に滅亡してしまいました。
ここで再び四国、中国方面に目をやると、まさかの戦線崩壊。四国は残り4城となっていました。これはさすがにまずいと伊沢、勝瑞、桑野城に織田家最強戦力を投入。
信長の軍に息子と嫁を配備し、他は統率、武勇、知略のTOP9を集結しました。
攻撃力はついに200を超えるようになってきました。
最大値はどこまでなのでしょうか?230位まではいきそうですね。
統率最強TOP3は
織田信長の123、木下秀吉の118、真田昌幸の114。
武勇最強はTOP3は
蒲生氏郷と鈴木重秀の113タイ、山県昌景と前田慶次の112タイ、そして柴田勝家の110。
知略最強TOP3は
織田信長の118、木下秀吉116、真田昌幸113でした。
信長、秀吉、昌幸が強すぎますね。信長の野望は毎度のことですが、大河で活躍した武将は一気に強くなります。まぁ真田丸の草刈正雄はかっこよかったですからね。昌幸の強化にも納得です。
さて、最強部隊で攻め込んだことで、さすがの長宗我部もそこまで苦労することなく一気に3城を攻略。再び四国の半分を領地としました。
その間に丹羽長秀と、滝川一益が死去。
長秀は常に信長と同じ地域に配属し、最前線で活躍してもらっていました。一益も最初のころは信長とともに最前線、そして後半は信忠の教育係的な気持ちで四国方面に配備していました。
物語の最初からずっと活躍していましたので、天下統一に立ち会うことができなかったのは残念です。
その後、長宗我部を攻略している間に中国方面の毛利家も同時進行していたことによって、途中で勝利条件を達成してしまったようです。
本田正信から惣無事令の提案があり、超級ストーリークリアです。
最後の方はあっさりとした展開となってしまいましたが、信長の野望は正直どの作品でも後半だれてしまうのは否めないと思います。ただ超級での挑戦はその割には最後まで気が抜けないようになっているのではないでしょうか。
超級のクリアは伊達家で1回、今回で2回目となりますが、毎回一番苦しめられるのは四国で生き残った場合の長宗我部家です。志特性、大命が強いというのもありますが、四国は戦場が狭く、兵力差で押し切ることが難しいので勢力差があっても落としづらいです。
今回は織田家で武将も志特性も充実し、足軽Lv4でしたので何とかなりましたが、他家では余計に厳しいかと思います。特に火縄での攻略を重視して展開してきましたので、次回は逆に火縄に頼らない形で攻略するのも面白いかもしれません。
ではまた次回お会いしましょう。
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