スキップしてメイン コンテンツに移動

三國志真戦 ~シーズン2スタダ~

本日1月1日11時よりシーズン2が開始されました。

事前に考えたスタダ部隊での戦歴から成功と失敗を考えていきます。

まずこちら、呂玲騎単騎と董卓単騎
レベルが低い土地のうちはあまり差がないですが、、、


レベルが上がり敵の兵力が増え、短期戦ではなくなると呂玲騎の弱みが出てきます。

それにはまずセットした戦法をご説明する必要があるかと思います。

董卓
固有戦法 100%発動
→毎ターン1%自傷、離反状態
後発制人 100%発動
→反撃

呂玲騎
固有戦法 35%発動
2~3人に兵刃、戦法確率15%UP
天下大吉 35%発動
洞察、離反状態獲得

以上のように、董卓は攻撃手段と回復手段が100%発動するのに対し、呂玲騎は固有戦法を発動させて50%の発動率

やはり安定感では劣ってしまいますね。

とは言え発動すれば強力な戦法ですので、Lvが上がれば安定感も増してきます。


次に2~3人編成
呂布と、シーズン2限定武将の陳宮との組み合わせです。
史実でも主従の2人ですが、ゲームでもいい働きをしてくれます。

呂布の固有戦法は相手に決闘を挑みお互いに3回通常攻撃を発動しますが、
これとシーズン2限定武将の張氏から継承できる勇猛果断が良いシナジーを発揮します。

通常攻撃後に確率で発動し、一回防御と次のアクティブ戦法の威力を最大80%UPさせます。

つまり毎回の呂布の攻撃で発動する可能性があり、発動すれば攻撃力1.8倍、一回無敵ということです。

これにより呂布の損失が凄まじく減少します。

また陳宮に回復手段の座主を持たせることで、対象は2人であるため更に損失を減らせます。


以上から申し上げたいのは、自身が持っている武将のうち、回復手段か防御手段を持った武将を使うことで、資源の少ない序盤スタダを行いましょうということです。

夏侯惇がいれば全て解決ですが、、、
どなたかの参考になれば幸いです。

それではまた次回

コメント

このブログの人気の投稿

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第0章・信長の元服から即滅亡まで~

信長の野望はPS2で蒼天録をやったのが最初で、そこから戦国時代にハマっていきましたね。 今回の大志(PK)は野戦についてはおおよそ満足してます。 タイトル、鷹飛びがち やはりリアルタイムで個別の軍が動かせるというのは面白いです。 1部隊で引き寄せて奇襲や挟撃。柵を張って大量の火縄で圧倒など、寡兵なら寡兵なりに、大軍なら大軍なりの戦い方があります。 攻城戦と内政は正直全部委任でいいぐらい微妙ですね。悪くはないんですけど。 さて、先ほども述べましたが大量の火縄で敵を圧倒するのは最高に気持ちいいです。 火縄を最大級に生かせるのはやはり信長の志特性でしょう。 今回は信長で覇道を突き抜けます。 具体的には同盟、通商は全拒否です。 信長の志特性では市場の独占ができませんが、そもそも同盟も通商もしなければ他家が進出してこないので大商圏になるのでは?というコンセプトです。 これは信長が成長して、志特性が『うつけの野望』から『天下布武』に変わっても同じことです。 まずは開幕すぐ本願寺家に宣戦布告し長島城を攻めます。これは本願寺の大命『一向一揆』を封じるためです。序盤にやられると開発が何も進みませんしね。 一応城攻めの前に野戦がありましたが、奥さん大活躍でした。火縄は奇襲が入りやすいですね。 でもごめん。吉乃ちゃんを側室にとるんや。。。 弟君にもお灸を据えて、柴田勝家を配下に加えます。毎回弟君は処断しないのですが、なんとなく憎めなくないですか? 今川義元の進軍には退き佐久間を控えさせ怯えつつ、津島方面を落としに掛かります。 長野稙藤家を下し、剣豪大名・北畠家を攻めてたらなんか三好がちょっかい出してきました。 かなりぎりぎりの戦いになりましたが何とか勝利。この後もちょくちょく遠征しにきます。 さて、津島を攻めてる間に武田家が美濃の東側を攻略。米五郎左に郡上八幡城を攻めさせなんとか侵攻を阻止しましたが、武田が近すぎるのは怖いです。 せっかく斎藤家の兵が減っているのでそのまま稲葉山と大垣も追撃します。このころには北畠も完全に攻め落としていたので帰ってきた信長を再度出撃させました。 稲葉山城の改名イベントが発生し、信長が成長。妹のお市も髪結いの儀を終

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第2章・武田攻略~

前回の続き、武田家への侵攻から始まります。 この頃から全兵力を足軽のみで揃えることができるようになりました。 Lv.3の足軽、鉄砲隊でおおよそ160前後の攻撃力です。 方策や大命を使えば200を超えていくこともできそうですね。 侵攻中に突然北条家が裏切ってきました。正直めんどくさいです。信玄亡き後、上杉に侵攻された武田家はほぼ壊滅状態に近いですが、伊達や佐竹を取り込んだ北条家は北上し、残すところ南部家と蘆名家を残すのみとなっていますので、強敵です。 そもそも関東平野は人口が多く、城の配置的にどこからでも大量の兵が供給されるのでものすごくめんどくさいです。うまく家康が攻め込んでくれるとありがたいですが、、、 長篠の戦いが突然始まりましたが、完全に無視です。イベントなどなくとも余裕ですよ!! さぁ武田家へ侵攻している間に様々なイベントが発生しました。 安土城が完成し、 明智光秀の娘、細川忠興の妻、ガラシャの髪結いの儀、 秀吉子飼いの石田三成、福島正則、加藤清正の3人が元服。  息子の信忠は徳川の督姫と結婚しました。 美少年、蘭丸も元服したので、  織田家の一門衆に加えちゃいました。 この辺りの武将が登場してくると、いよいよ史実における本能寺の変が起きた年が近づいて、関ヶ原や徳川幕府の樹立に向かっている感じがしますね。 さて、順調に勝頼君を火縄でぼこぼこにしていきます。完全に勝確ですね。 と思いきや。。。 今更包囲網を組んできました。もう少しで武田を滅亡に追い込めたのに!! せっかく残り2城で武田を落とせたのに、北条の超兵力が加わることでここからかなり押し込まれました。なんで8万を3軍とか出してくるんですか。こちらの主力部隊が整うまでに3つの城を奪われ戦線がかなり後退。武田も兵力を回復してしまいました。 さすがに一時撤退せざるを得ません。 ところで関西から四国方面に関しては息子の信忠を総大将(システム上ないですが気分的に)に本願寺家や鈴木家、筒井家や松永家など地元の大名家に加え、滝川一益(補佐気分)など織田家家臣団を数名を配置し、攻略を委任していました。 息

信長の野望・大志 織田家・超級チャレンジ ~第3章・北条攻略、惣無事令~

さて今回は北条家攻略から始まります。 第一次侵攻戦では徳川家の後方支援もあり特に何事もなく関東平野のおおよそ半分を攻略。 毎回思いますが、正直この時期の北条は関東の人口、兵力こそありはすれ、決定力に欠ける気がします。一応伊達家の家臣団も入っているようですが、火縄を使えていないので脅威にはなりません。 このまま何事もなく北条については落とせるでしょう。 と思いきや信忠がここで宣戦布告。亡き妻の仇、長宗我部へ進軍です。 まぁ結局今回も一進一退を繰り返し、四国は混迷を極めています。 そしてプレイミスで毛利家との同盟が切れてしまいました(笑) 仕方がないので信忠に毛利家の攻略を委任すると、案外簡単に攻略していってくれました。 逆に言うと長宗我部の農兵Lv.4がどれだけ強いのかということがわかります。 この頃には北条家攻略の軍備も整っていたためぐんぐん攻略していきました。関東平野を失った北条家はろくな兵力もなく、北は南部家から攻められ、拍子抜けな程簡単に滅亡してしまいました。 ここで再び四国、中国方面に目をやると、まさかの戦線崩壊。四国は残り4城となっていました。これはさすがにまずいと伊沢、勝瑞、桑野城に織田家最強戦力を投入。 信長の軍に息子と嫁を配備し、他は統率、武勇、知略のTOP9を集結しました。 攻撃力はついに200を超えるようになってきました。 最大値はどこまでなのでしょうか?230位まではいきそうですね。 ちなみに今回のストーリーにおける、織田家の能力TOP3は以下の通りです。 統率最強TOP3は 織田信長の123、木下秀吉の118、真田昌幸の114。 武勇最強はTOP3は 蒲生氏郷と鈴木重秀の113タイ、山県昌景と前田慶次の112タイ、そして柴田勝家の110。 知略最強TOP3は 織田信長の118、木下秀吉116、真田昌幸113でした。 信長、秀吉、昌幸が強すぎますね。信長の野望は毎度のことですが、大河で活躍した武将は一気に強くなります。まぁ真田丸の草刈正雄はかっこよかったですからね。昌幸の強化にも納得です。 今年は麒麟が来るの明智光秀強化が見込まれますが、正直既に光秀はかなり強いですよね。その周りの武将に光が当たることを期待しましょ